「仕事の見える化」は業務の効率化に必須
【タスクを可視化する研修を紹介】

近年、業務の効率化を考える上で「仕事の見える化」が重要視されています。
「仕事の見える化」は、各従業員が抱えているタスクを浮き彫りにし、適切な業務の割り振りができるようになります。

今回は「仕事の見える化」を推進するにあたり、必要なポイントやメリットを解説しつつ、「仕事の見える化」を実現するための研修をご紹介します。

「仕事の見える化」とは?

見える化

ここでいう仕事の見える化とは、各従業員が「いつ」「どこで」「どのような業務」をしているか把握できる状態をいいます。
近年の人手不足・少子高齢化などにより、さまざまな組織で働き方の見直し、タスクの合理化が求められている中、注目度が向上しています。

仕事の見える化に必要なこと

必要

仕事の見える化に必要なことは、以下の通りです。

  • タスク状況の把握
  • 業務フローの把握
  • ナレッジの共有
  • タイムスケジュールの管理

「仕事の見える化」を実施する上で、何から手をつけるべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
まずは、どこから手をつけるべきかを順に説明していきます。

タスク状況の把握

まずは、各従業員が抱えているタスクを可視化し、チーム全体の業務量をおおまかに把握します。それによって、無駄な業務を洗い出すことも可能となります。その際、トップダウンで無駄な業務を決めるのではなく、現場と対話をした上で本当に必要なタスクかどうかを判断するようにしましょう。過度な業務を抱えている従業員を把握できれば、業務の割り振りを見直すことも可能となり、退職などのリスクも抑えられるでしょう。

業務フローの把握

業務フローには、個人のフローと組織のフローが存在します。たとえば、営業担当者個人のフローの場合「営業活動→アポイント獲得→商談→契約」といった流れが挙げられます。
業務フローを可視化することで、無駄やムラがないかどうかといった現状の課題や改善ポイントも明確になるでしょう。とはいえ、闇雲に業務フローをコンパクトにしたり、良かれと思って手間暇、負担のかかるフローを追加したりして関係者との情報共有が疎かになってしまうと、ミスが発生しやすくなるので慎重に進めましょう。いずれにしても、商品やサービスの質を向上させながら業務の効率化を行うには、業務フローの把握が入口となります。

ナレッジの共有

ナレッジとは「経験」や「知識」を指す和製英語です。従業員各自が保有するナレッジを可視化し、共有しないと、組織の中に「暗黙知」が増えてしまい、業務の属人化に拍車がかかります。最悪、従業員が退職や休職した際に業務が滞ってしまうようなことも考えらえます。
「暗黙知」を「形式知」へと昇華させる仕組みをつくること、そのために、まずは、業務を見える化することが重要です。

タイムスケジュールの管理

一般的に、タイムスケジュールとは、各従業員が「いつ」「誰と」「どのような業務を」「どこで」行うかの情報をいいます。各従業員のタイムスケジュールをグループウェアなどを活用しながら組織内で共有することは、業務効率化に役立ちます。なぜなら、各従業員のタイムスケジュールによって業務の割り振りなども最適な状態へと修正する必要が出てくるからです。
チームの仕事を円滑に遂行させるためにはタイムスケジュールを見える化し、管理することが必要です。

仕事の見える化がもたらすメリット

メリット・デメリット

仕事の見える化がもたらすメリットには、以下のようなものがあります。
 

  • 生産性の向上
  • 問題の早期発見
  • 客観的な人事評価
  • タスクの平準化

​それでは、それぞれ詳しく解説していきましょう。

 
生産性の向上

「仕事の見える化」により、無駄なタスクやプロセスが可視化されます。無駄を削減した分のリソースを別の業務に割り振ることで、生産性の向上に繋げることが可能です。各従業員の得意分野と苦手分野を正確に把握することと合わせることで、適材適所な人員配置、業務の割り振りも可能となります。

問題の早期発見

管理監督者やプレイングマネジャーが現場の状況を把握できるようになることで、問題の早期発見へと繋げることも可能となります。部下の仕事を単純に見える化するだけではなく、業務上の報連相ルールも標準化することで、業務効率化と問題の早期発見に繋がる仕組みづくりも可能となるでしょう。

客観的な人事評価

客観的な人事評価基準が組織内で共有、浸透されていない組織では、どうしても直属の上長の主観による評価となりがちです。公平性が感じられない人事評価は、従業員のモチベーション低下に繋がり、最悪、離職に繋がることもあります。仕事の見える化とそれをもとにした客観的事実、生み出した成果を勘案し、評価することで、透明性も公平性も保たれた評価制度となっていきます。

タスクの平準化

タスクの平準化とは、従業員ひとり一人のタスクのボリュームを均等にすることをいいます。仕事の見える化は、その前提として必要なものです。平準化によって、一部の従業員へのタスクの偏りを解消し、不平や不満、業務の属人化予防にも繋げることが可能です。公平感ある業務の割り振り、タスクの平準化は、公平な評価にも繋がるという効果も予想されます。

仕事の見える化の手段

人とハテナ

「仕事の見える化」にはさまざまな手段があります。今回は、職場ですぐに実行できる方法から、IT技術を活用した手段までご紹介します。

業務内容のヒアリングと報告プロセスの策定

所属する課やチーム全体で業務の見直しを検討する際は、チーム全体のタスクなどマクロな視点で棚卸しをすると同時に、係や数人のグループで行っている業務や、個人が抱えている業務までを棚卸しするミクロな視点をあわせもつ複眼思考が必要です。
そのために、管理監督者やプレイングマネジャーが係やチーム単位、あるいは個人単位までヒアリングを行い、それぞれの業務内容・細かいタスクから全体像を把握するようにしましょう。また、一方的なヒアリングでやらされ感を感じさせないようにするため、各人からの報告も安心してできるような雰囲気づくりと仕組みをつくりこめれば、より効果的です。

適切な業務体制の構築

ここでいう適切な業務体制とは、特定の人に業務が偏らず、各人のキャパシティを超えた業務量が課されていない状態のことを指します。非現実的なノルマを課したり、ボリュームある業務を特定の人だけで担当するような状態を意識、無意識つくってしまうと、上司への部下の信頼に傷がつく恐れも予想され、結果、本来目指すべき「仕事の見える化」が遠のいてしまいます。そのような事態を避けるためにも、上述の「業務内容のヒアリング」と、それを実施する際の雰囲気づくりがとても重要となります。

マニュアルの作成

業務のマニュアル化も「仕事の見える化」に繋がります。なぜなら、マニュアルを作成するプロセスでは、どうしても業務を細分化し、見える化する必要があるからです。ただし、マニュアル化を進める際に注意しなければならないこととして、いかに、関係者を巻き込んで一緒に楽しく進められるかがあります。また、マニュアル化が目的ではなく、あくまでも業務の平準化や共有、誰もが円滑に遂行できるようにするための手段の一つであることの徹底も重要です。これからの時代、人が行う仕事は、マニュアルプラスアルファの部分、価値提供が可能となる余地を残しておくことが重要なはずです。

 
日常業務をDX化

クラウドサービスをはじめとするIT技術を導入し、デジタル化、DX化を図るプロセスでも見える化に繋がります。なぜなら、導入にあたっては、ほぼ間違いなく、業務の切り分け、見える化が前提として必要となるからです。日常の仕事の中で、人が行う仕事とテクノロジーに任せる仕事を切り分けて、人は、人ならではの仕事に時間もエネルギーも集中する。そんな状態が構築できれば、働き方のアップデートにも繋がるでしょう。
仕事のDX化、見える化を通じて、より豊かに働ける状態を目指しましょう。

「仕事の見える化」にはタイムマネジメント研修が効果的

これまで見てきたように、「仕事の見える化」を進めるにあたっては、タイムマネジメント研修が役立ちます。タイムマネジメントとは、単なる時間管理をいうのではなく、効率的に仕事を進めるために必要な方法論をいいます。業務に直結した内容のため、受講後、即日実践可能です。タイムマネジメント研修は「仕事の見える化」以外にも、社会人として仕事を行う上で必要不可欠な考え方やさまざまなスキルが身につけられますので、特に、若手社員のうちに受講しておくことがおすすめです。

■タイムマネジメント研修についての詳しい解説はこちら
■株式会社アイル・キャリアが提供するタイムマネジメント研修についてはこちら

タイムマネジメント研修の目的

目標設定

タイムマネジメント研修の最大の目的は、働く人たち一人ひとりが、「より良く働き、より良く生きる」ことの実現にあります。組織には、スタッフ、プレイングマネージャー、管理職という3つの層がありますが、各々の立場や役割に合わせた「適切な」タイムマネジメント手法が存在します。

タイムマネジメント研修で特に重要なのは、効率化を図るべきものと、図ってはいけないものを理解することです。行き過ぎた効率化は、かえって「残業の削減」や「仕事の生産性」を悪化させることになるものです。

スタッフ・新人向け
話を聞くビジネスマンたち

スタッフや新人向けタイムマネジメント研修の目的は、決められた時間内で成果を出せるようになることです。1日24時間という与えられた時間の中で、いかに効率よく仕事を進めるかがポイントです。

研修では、個人でできる手法・工夫を中心に、周囲も巻き込んで取り組むノウハウについても一部学びますので、チームの段取りを効率化することにも繋がるでしょう。

また、ITに強いデジタルネイティブ世代として、DX視点での効率化を学び、提案する姿勢も求められます。上司に萎縮することなく、DX推進の必要性を伝えることができれば、上司や先輩社員の「残業削減」にも貢献するでしょう。

プレイングマネージャー・管理職向け
話し合うビジネスマン

個人のタイムマネジメントはもちろん大切ですが、その取り組みを部署全体、チーム全体に波及させるためには、プレイングマネージャー・管理職が主体的に行動していく必要があります。

プレイングマネージャーの主な役割は、スタッフ・新人の「働き方」を整えることです。研修では、部下一人ひとりが「決められた時間内で成果を出せる」「特定の部下に業務が偏り過ぎないようにする」ための業務割り振りや指示の習得を目指します。これらを実行できれば、部署全体のムダな残業削減に役立つでしょう。

具体的には、既存の業務フローを整理して不要な工程をカットする、暗黙知を形式知としてまとめ、組織知として共有する仕組み作りなどの手法を身につけます。併せて、業務のあり方そのものを見直すための視点や、DX活用の必要性などについても学びます。

タイムマネジメント研修のコース例について

講師と生徒

タイムマネジメント研修を行っている業者は多く存在しますが、その中でもアイル・キャリアが実施するタイムマネジメント研修は、他社と比較して多くのメリットや特徴があります。

今回ご紹介するプログラムは一例であり、研修内容を自由にオーダーしていただくことも可能です。お客様のお話を伺った上で「残業の減らし方」に特化したプログラムの作成も可能です。

 
 
1日の流れ
まずは、スタッフ向け、標準1日コースのプログラムをご紹介します。

~アイスブレイク&自己紹介~

1.タイムマネジメント上手になるために

  • 効率よく仕事をするためのポイント、段取り
講義

《実習1》個人ワーク/ペアワーク

  • テーマ「私のワークスタイルは?」
  • 各自、研修前日までの通常勤務3日分の時間の使い方(通勤、プライベート含む)をシートに書き出す
  • 自己評価、振り返り後、ペアワークで共有を図る
実習

2.段取りとタイムマネジメントの基本

  • 段取りの基本フロー
  • スケジューリングのコツ、優先順位のつけ方
  • スキマ時間の有効活用
講義

《実習2》個人ワーク/ペアワーク

  • テーマ「1日(または、週間)の段取りを考える」
  • 共通ケースのスケジューリングを簡単に行った後、講師からポイントの解説
  • 各自の1日(または、週間)の業務の優先順位づけとスケジューリングを行う
  • 振り返り後、ペアワークで共有を図る
実習

《実習3》グループワーク(事前課題)

  • テーマ「効率よく仕事を進めるために、私(私の係)がしていること」
  • 各自グループ内で発表、共有後、他グループとも一部共有
実習

3.さまざまな段取り術

  • イレギュラーな仕事への基本対応
  • 企業の事例紹介
講義

《実習4》振り返り/グループ内共有

  • テーマ「私の行動宣言!」
  • 各自、気づいたこと、学んだことの中から職場実践することをシートに記入
  • 記入後、グループ内で宣言!
実習
※まとめ、質疑応答、アンケート記入/研修終了  

気軽に始められるオンライン研修

タイピング

オンライン研修では、事前課題としてeラーニング視聴などを設定し、基本事項の事前学習を推奨しています。事前課題からの学びのシェアやグループワーク、できる先輩との対談といったプログラムを設け、集合研修以上に集中力が持続するような構成としています。

~アイスブレイク&自己紹介~

1.事前課題(動画視聴)の振り返り

   事前課題の振り返りをグループ・全体で共有

《実習1》グループワーク

● テーマ「駅弁を作ろう!」

● 指定された駅の中から1つ駅を選択し、駅弁を企画

● 企画した駅弁を相互にプレゼン

● プロセスの振り返り・印象交換

● グループ・全体で共有

2.事前課題(時間の使い方の見える化)の振り返り

● 事前課題の振り返りをグループ・全体で共有

《実習2》グループワーク

● テーマ「それ先輩に聞いてみよう。」

● 各グループの先輩社員1人ずつが発表

● 仕事の段取り、コミュニケーションなどのポイントをシェア

● パネルディスカッション・質疑応答

3.研修全体の振り返り

● 職場実践・行動計画をグループ・全体でシェア

● 質疑応答

4.終了

受講者様の声

1)仕事の優先順位は、必要以上にフレームワークにこだわらないことや、イレギュラーを見込んでスケジュールを立てることなど、業務に活かせることが多い講義だった。講師の先生も明るく分かりやすかった。

2)グループワークで他の課の仕事を聞け、そこで気を付けていることの話を聞けたことは、自分の仕事以外の角度の視点もあって参考になった。また「時間短縮だけがタイムマネジメントではない」という冒頭の言葉が、自分の思っていたタイムマネジメントと異なっていたので印象に残っている。

3)自分がなぜ仕事が遅いのかがよく分かった。今後は段取りを決めて仕事を進めていきたいと思った。

1)仕事を効率的に進めるためのテクニックをたくさん学ぶことができた。業務改善をどうしたら良いか分からなかったが、少しの工夫で色々変えることができると気づくことができた。

2)スキマ時間を見つけて、効率よく仕事をしていきたいと感じた。効率よく行うことは、プライベートな時間が増えるという事を意識して、スケジュール、書類、データ整理に取り組んでいきたい。

3)段取りについては今まで取り組んできたやり方でよいと気づけた。あとは個人の時間意識、優先順位の捉え方,コスト意識の持ち方が大切だと感じた。

負担軽減の講師派遣

アイル・キャリアの研修は、講師がお客様のもとに伺って研修を行う派遣形式を採用しています。そのため、研修会場はお客様にてご手配いただいております。自社の会議室や、外部の貸し会議室・レンタルスペース等、お客様のご都合の良い場所にて開催可能です。自社で開催する場合は、移動の手間や交通費のカットもできるため、お客様の負担軽減にもつながります。

担当講師のコメント

「時間は有限」「時間の使い方は、人生の質を変える、キャリアを変える」

タイムマネジメントの本質は、「何のためにタイムマネジメントするのか?」をハッキリさせることです。「行き過ぎた効率化がもたらす弊害にも目を向ける重要性」にも触れつつ、タイムマネジメントの考え方、方法論、コツを紹介しています。

 
 
【講師プロフィール】    五十嵐  康雄
五十嵐康雄

リモートで会社を経営しつつ、国内外を問わず年間200日以上のセミナー登壇を続ける。多忙な日常の中、「仕事と家庭、プライベートのバランスをどう取っていくのか」といった課題に対して、タイムマネジメントの重要性を実感するようになり探求、今日に至る。趣味は水泳、ランニング、ストレッチ、ヨガ、筋トレ、サーフィンなど。

 

【講師略歴】

2006年 株式会社アイル・キャリアを創業

2013年 海外(ベトナム)でセミナー講師デビュー

2019年 出版『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』(あさ出版)

2020年 東洋経済オンライン記事が週間アクセス数ランキング第一位を獲得

2021 年 世界最大の会員制人材開発組織 ATDジャパンサミットにて、DX スタディグループのメンバーとして登壇

2022 年 世界最大の会員制人材開発組織 ATD ジャパンサミットにて、DX スタディグループのメンバーとして登壇

 

まとめ

「仕事は減らない。でも、人は増えない」そんな課題を抱える組織は、当たり前のように思える「仕事の見える化」が業務改善のスタートラインとなるものです。「仕事の見える化」で仕事のムダ、ムラを省き、捻出した時間でテクノロジー活用の具体的検討、導入まで至って業務効率化が図れれば、時間外労働の削減はおろか、働き方改革も可能になるでしょう。あれこれ悩んでいる間に、まずは、タイムマネジメント研修を受講することをお勧めします。

この記事の監修者

五十嵐康雄

代表取締役社長

五十嵐 康雄

株式会社アイルキャリアは、お客様ごとに抱える課題や目標に合わせたオーダーメイドプログラムで”学び”を提供する研修会社です。官公庁・自治体から上場企業、医療法人や学校法人まで様々なお客様に対して、ご要望と時流をふまえた必要な”学び”を、新人から管理職まで幅広く提供し、組織の人材育成を支援しております。特徴としては、その研修で達成したい目標(行動変容)の先にある成果、パフォーマンス(行動変容の結果得らえるもの)までを意識してプログラムを作成することにあります。 

代表取締役社長

五十嵐 康雄

株式会社アイルキャリアはお客様ごとに抱える課題や目標に合わせたオーダーメイド研修で”学び”を提供する研修会社です。

官公庁・自治体から上場企業、医療法人や学校法人まで業界業種・官民問わず様々なお客様に対して、ご要望と時流をふまえた上で、必要な”学び”を新人から管理職まで幅広く人材育成を支援しております。

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