どんなキャリアを積みたいかわからない人への、
キャリアプラン作りの基礎解説

「将来何になりたいかと言われても、よくわからない」
「どんなキャリアを積みたいか迷っている」
これらは多くの人がぶつかるであろう悩みです。この記事では、キャリアプランの定義から、目標設定の必要性や重要性、具体的なキャリアプランニングの基本を解説します。

キャリアプランとは具体的なキャリア実現の行動計画

計画

キャリアプランとは、自分が今後どのようなキャリアを積み上げていくかという「具体的な計画や見通し」、あるいは「自分の将来の理想像を明確にし、理想の実現を目指して構築された具体的な行動計画」のことを指します。

キャリアプランが必要な理由

WHY?

ここでは、キャリアプランを立てる必要がある理由についてそれぞれ詳しく解説します。

社会や時代の変化によって、会社任せでキャリアが築けなくなった

終身雇用制度や年功序列が当たり前であった時代は、企業が仕事内容やキャリアアップの進め方を主導してくれたため、多くの人が容易に一定のキャリアアップを実現することが可能でした。
しかし、社会構造や時代の大きな変化によって終身雇用制度や年功序列が崩壊しつつある現在、「会社にお任せ」では、1人ひとりが納得するキャリアを積むことは難しくなってきています。時代の変化に対応するために、従業員が自らのキャリアについて中長期的な目標を持ち、計画を立てることが重要となっています。

AI技術の進化で今の業務が奪われる可能性が高くなる

近年、生成系AIであるChatGPTを筆頭にAIの進歩が目覚ましいです。AIが進歩するほど、現在従事している仕事の自動化が進み、仕事が奪われる可能性が高まります。2015年に行われた野村総研とオックスフォード大学の共同研究で、コンピューターの技術革新が進むことで、日本の労働人口の49%が20年以内にロボットやAIによって仕事を奪われる可能性があると発表されたことも記憶に新しい出来事です。

今の自分に何が必要なのかを明確にするため

仕事に対するモチベーションが下がる理由の大半は、働く目的、意味を見失ってしまうことが占めます。
キャリアプランを描くことで、自分の目標や理想像が出来上がります。同時に、それを実現するために必要なスモールステップで作った段階的な目標や課題も見えてくるため、「今の自分に何が必要なのか」「何から取り組むべきなのか」といったことが明確になるでしょう。そして、目標や夢の実現に向けて自律的に仕事に取り組めるようになるため、仕事に対してモチベーションが下がるといったことは無くなるはずです。

将来の転職時などの指針としても役立つ

近年、日本国内でも雇用の流動化がおきていますが、キャリアプランは、就職活動や転職活動における働く組織選びの判断基準としても活用できます。就職や転職の際には、「この会社は自分に合っているのだろうか」「この会社で働く価値はあるのか」ということを考えると思いますが、その際の判断基準になります。
キャリアプランを100%満たせる組織を見つけることは簡単なことではありませんが、自分の理想とするキャリアに向けて具体的な目標と行動計画を立てることで、適切なタイミングで就職・転職活動を行ったり、キャリアアップやキャリアチェンジをしたりすることも可能となります。

キャリアプラン作成に伴う3つのメリット

Merit

キャリアプランを作成するメリットは下記の3つです。

1. いま自分がやるべきことが明確になる

キャリアプランを立てると自分の目標や夢が明確になると同時に、それらを達成するために逆算して、今やるべきことも明らかになります。たとえば、1年後にフリーランスのエンジニアとして独立したいという目標があった場合、それを実現するために現場での開発経験がさらに必要であること、顧客とのコミュニケーション能力を向上させること、そして、案件を獲得するためのネットワークの構築が必要であることなどがわかります。そうすれば、それらを身につけるために必要な具体的な行動も自ずと見えてくるでしょう。

2. 仕事に対するモチベーションが向上する

働く目的を見失ってしまうと仕事に対するモチベーションが急激に低下してしまいます。キャリアプランを作成すると、日々の業務が自分のビジョンや目標につながっていることが感じられるため、仕事に対するモチベーション向上に寄与するでしょう。

3. ライフプランに合わせた適切なキャリア選択ができる

終身雇用制度や年功序列が崩壊しつつある今、職業人生の中でキャリアの選択を迫られる場面は何度もあります。結婚、出産、転勤、介護などのライフイベントがその例です。
キャリアの選択を迫られた際にもキャリアプランをしっかり作成しておけば、自分の目標やゴールに向かってどのような選択をするのがベストであるのか適切な判断ができ、着実なキャリア形成につながります。

自分に合ったキャリアプランの立て方

HOWTO

続いて、自分に合ったキャリアプランの立て方について説明します。下記の手順で、キャリアプランを作成してみてください。

手順① いまの自分が置かれている仕事環境を把握する

まずは、今自分が置かれている仕事環境を下記の点から把握しましょう。

  • 業務内容
  • 上司との関係性
  • 組織文化

次にこれまでの業務経験を通じて自分が身につけたスキルと、さらに向上させたい必要なスキルを紙に書き出してください。

手順②「なりたい姿」と「現状」の差を明確にする

次に、自分が「なりたい姿」と「現状の差」を明確にしましょう。自分がなりたい理想の姿や実現したいキャリアを思い描き、その姿と現在の仕事の状況とスキルを比較することをおすすめします。「なりたい姿」と「現状」にはギャップがあるのが一般的です。その差が大きいほど落ち込んでしまうかもしれませんが、これからそのギャップを埋めるために努力をすれば良い、と前向きに考えましょう。

手順③達成したい目標の設定と具体的な行動計画を立案する

「なりたい姿」と「現状」のギャップが明確になったら、「なりたい姿」を実現するための目標設定や具体的な行動計画を立てましょう。まずは、キャリア目標を定めて、その達成に必要なスキルや経験をリストアップしてください。それができたら、1カ月、3カ月、6カ月、1年間を目安に具体的な行動計画を立てて、目標達成に向けて自分が何をすべきか明確にします。ずいぶん、短い期間の目標だなと思われるかも知れませんが、変化が激しいいまの時代には、大きな方向性に関する目標は別として、短期の目標設定とその達成がものをいう時代です。

キャリアプランの実行と達成に必要な考え方

MOTIVATION

キャリアプランを立てたらいよいよ達成に向けて行動に移すことになりますが、その際には下記の考え方を大切にしましょう。

なりたい姿を逆算して考えてみる

「なりたい自分像」を明確にイメージして、それを実現するための具体的な方法や期間を逆算して考えるようにしましょう。その際、目標達成のために必要なスキルや経験について考えることも大切です。その後、目標達成までにかかる時間や必要なステップを設定して具体的な行動計画を立てることで、目標達成までのロードマップが可視化されて計画的な進行が可能になります。

環境変化に対応するために、さまざまな経験を積む

時代や社会の変化に対応するためには、実は、一見、無駄に思えるような業務経験を積んでおくことが大切になってきます。異業種や異職種の経験をすると、新しい知識やスキルだけでなく、変化に対応できる柔軟性を身につけられるからです。
また、自分の強みや弱みに対する理解も深まるため、それに基づいたキャリアプランを作成して、「なりたい姿」を実現することが可能になるでしょう。

モチベーションの長期的な維持管理

一般的に、「なりたい姿」を実現させるためには時間がかかります。そのため、長期間モチベーションを維持させるための工夫が大切です。キャリアプラン作成時に「なりたい自分」を実現するためにやるべきことやタスクをスモールステップで設定することを説明しました。それらのやるべきことやタスクを達成感を感じられるものにすると、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。
他にも、定期的に進捗状況や成果を振り返ってみたり、達成までの道筋を可視化したりすることもモチベーションの維持につながります。

キャリアプランの立案に役立つ組織活動

ビジネスシーン

キャリアプランを立てるために役立つ組織活動を3つ紹介します。

社内外で専門知識や情報を収集する

自社が所属する業界のトレンドや競合他社の動向に関する情報収集をしたり、現在取り組んでいる業務に関連した最新技術やビジネスニュースなどを定期的にチェックして専門知識を高めたりすることは非常に大切なことです。社内での情報共有の場や社外のセミナー・講習会などに参加して、交流や知見を広げるようにしましょう。

将来取り組んでみたい業務や職種に対する調査・研究

自分が将来取り組んでみたい業務や職種についてリサーチして、その専門性や魅力について理解することも大切です。それと併せて、その業務で求められるスキルを把握してスキルセット向上に努めることで「なりたい姿」の実現に一歩近づけます。

キャリアプラン達成のために必要なプロジェクトや事業提案

事業やプロジェクトを提案する際には、まずは具体的な目標やビジョンを明確にすることが大切です。実現可能性の検証のために、自分が持つスキルや経験、自社の状況や自社を取り巻く業界動向を分析して役立つ情報を収集します。また、実現に必要なリソースを徹底的に洗い出すことも重要です。
事業やプロジェクトを成功させるためには周囲との関係性やサポートが必要不可欠です。提案内容がわかりやすくまとめられたプレゼンテーション資料などの準備や、関係者へのアプローチも段取りしてください。その後、実行計画を立てて、具体的な行動に移します。プロジェクトの進行が遅れた場合やトラブルが発生した場合の対処法についても、出来るだけ考えておくことがおすすめです。
このようなステップが、自身のキャリアプランを考える上でも非常に役立つ経験となります。

年代別に合わせたキャリアプランの考え方

考える女性

キャリアプランは、1on1面談はもちろんのこと、就職活動や転職活動の面接でもよく聞かれるトピックです。ここでは、20代・30代・40代・50代と年代別に面接試験でキャリアプランについて尋ねられたときの回答の仕方のポイントについても解説します。

20代のキャリアプラン

経験や実績ではなく、将来性やポテンシャルが期待される20代。幅広い視野を持って、さまざまなことにチャレンジして成長し続けたいという姿勢が伝わるようなキャリアプランを提示すると好感を持ってもらえるでしょう。身近な先輩や、優秀で尊敬できる上司、成果を出している人などをモデルにするのもおすすめです。

30代のキャリアプラン

一般的に、組織の中で現場の中核世代である30代は、組織にとって必要不可欠な世代でもあります。下記のようにこれまでに身につけたスキルや専門知識を活かして、組織や業界に与える影響範囲を大きくしたい意思を面接で伝えると好感度が高いでしょう。

  • 「より大きな組織やプロジェクトマネジメントに挑戦したい」
  • 「会社に新しい技術の導入をしたい」

その際、自分自身が目指すものや取り組みたいことが、その組織の「ミッション」「ビジョン」「バリュー」と合致していることが重要となります。

40代のキャリアプラン

一般的に、管理職としての手腕が求められる40代。組織は管理職に対して「組織をリードする戦略づくりができる人」や「社会や時代などの変化に対応した新しい事業の創出ができる人」、また、「それらを成功に導くためのマネジメント能力がある人」といった、より具体的な人物を求めることが特徴です。そのため、出来るだけ具体的なキャリアプランを話すことをおすすめします。
なお、専門職の場合は、専門業務に焦点を当てた内容でキャリアプランを作成しましょう。

50代のキャリアプラン

「人生100年時代」と言われ、定年の延長も増えている近年、これまで蓄積したさまざまなスキルと経験を活かしてチャレンジする50代が増加しています。定年まで組織の中に残るにしても、転職などを視野に入れるにしても、人生の折り返し地点を過ぎたと思われる50代も他の世代と同様にキャリアプランを立てることが重要です。
これまでに身につけてきたスキル、人脈、経験を活かしつつ、まだまだ新しいことにチャレンジしようとする成長意欲や情熱が伝わるようなキャリアプランを作成しましょう。

まとめ

社会や時代の変化が大きい現代では、成長なしに生き残ることが難しい厳しい時代です。目の前の仕事に追われるだけでなく、自分がなりたい姿を明確にして、その目標に到達するためのスキルや経験を積んでいくことで、自分が望む人生に近づいていくことが可能となります。ぜひ、この記事を参考にしながら、自分の年代に合ったキャリアプランの作成をしてみましょう。

■アイル・キャリアが提供する「キャリアデザイン研修」はこちら

この記事の監修者

五十嵐康雄

代表取締役社長

五十嵐 康雄

株式会社アイルキャリアは、お客様ごとに抱える課題や目標に合わせたオーダーメイドプログラムで”学び”を提供する研修会社です。官公庁・自治体から上場企業、医療法人や学校法人まで様々なお客様に対して、ご要望と時流をふまえた必要な”学び”を、新人から管理職まで幅広く提供し、組織の人材育成を支援しております。特徴としては、その研修で達成したい目標(行動変容)の先にある成果、パフォーマンス(行動変容の結果得らえるもの)までを意識してプログラムを作成することにあります。 

代表取締役社長

五十嵐 康雄

株式会社アイルキャリアはお客様ごとに抱える課題や目標に合わせたオーダーメイド研修で”学び”を提供する研修会社です。

官公庁・自治体から上場企業、医療法人や学校法人まで業界業種・官民問わず様々なお客様に対して、ご要望と時流をふまえた上で、必要な”学び”を新人から管理職まで幅広く人材育成を支援しております。

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