※ 下記プログラムは一例です。お客さまのご要望に合わせて、研修内容を追加・変更するなど、カスタマイズが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
1.ディベートとは何か
| 講義 |
2.ディベートの議題
| 講義 |
3.ディベートの進め方・情報収集
| 講義 |
4.議論の組み立て方
・哲学(基本的な考え方) ・定義(範囲、意味の限定) ・問題分析(現状の分析) ・プラン(プランの提示) ・メリット(効果の明示)
・否認法(問題そのもの、原因、プランの否認) ・立論法(現状の肯定、デメリットの立論、対抗プランの提示)
| 講義 |
5.ディベートの司会と審査
| 講義 |
6.ディベートのやり方
| 講義 |
~ディベート準備(1)~ ※グループごとにディベートの準備をする ①論題を決定し意味を明確にする ②議論に必要な資料を収集する ③肯定、否定両方の立場での立論・質問・反駁の仕方を考える | 実習 |
~ディベート(1)~ ※肯定側、否定側、司会者を決め、準備した内容で | 実習 |
7.効果的な話の進め方
| 講義 |
~ディベート準備(2)~ ※リハーサルでの指摘事項を参考に、ディベートの準備をする ※同じ論題の場合は論理の再構築をする ①論題を決定する ②議論に必要な資料を収集する ③肯定、否定両方の立場での立論・質問・反駁の仕方を考える | 実習 |
~ディベート(2)~ ※準備した内容でディベート実習を行う ※ディベート参加者以外の受講者は審査を行う ※ディベート進行例 ①肯定側立論⇒否定側立論⇒作成タイム ②否定側質問⇒肯定側質問⇒作成タイム ③否定側反駁⇒肯定側反駁⇒作成タイム ④否定側最終弁論⇒肯定側最終弁論 | 実習 |
~グループディスカッション~ ※テーマ「ディベートを日常業務に生かすには」 | 実習 |
8.研修のまとめ
| 講義 |
※質疑応答、アンケート記入/研修終了 |